Public API

APIの種類

APIには、インターネット上で誰でも使用していいPublic APIというものが存在します。

その中の一例としてOpen Meteoという天気情報を取得するAPIがあります。

緯度経度、取得したいデータ、タイムゾーンを指定すれば即座にデータが取得できます。

Open Meteo (opens new window)

緯度経度入力済みAPI URL

https://api.open-meteo.com/v1/forecast?latitude=34.5519174&longitude=135.467965&hourly=temperature_2m&timezone=Asia%2FTokyo (opens new window)

演習6-3-1

JSONで最終位置のデータの日付と気温を出力せよ。

演習6-3-2

現在から2時間後の気温を出力せよ。

上が全てできた人向け

演習6-3-3

気温をグラフ化せよ。

matplotlibを使用すれば容易にグラフを作成することができる。

課題提出先

Google Form (opens new window)